「安倍さんや菅さんの力を借りたんですか？」外国人記者が会見で、山口さんに質問したこと。

コメント

注目のコメント

• 望月 優大

  ライター／ニッポン複雑紀行編集長

  ・2019年12月19日

  なぜ伊藤氏は嘘をつく必要がある？→山口氏の回答「理由を想像するのはとても難しいですが、彼女は嘘つきの常習犯だということです。伊藤さんの人間性、信頼性を攻撃したいとは思いませんが、国内外の注目を集め、この裁判を通して彼女は多くのものを得ています」
  
  ひどいな。
• 久保田 盾一

  株式会社　丸カ　蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

  ・2019年12月20日

  『Q、逮捕状が取り消しになったことについて、「上級国民扱い」という言葉もありますが、菅さんの力が及んだのではないんですか？菅さんたちに力を借りましたか？
  A、この件に関して、政治家、権力者、警察、誰に対しても助けを求めたことはありませんし、逮捕状が出ていることすら知らなかったので、それについて誰かに助けを求めることもできません。』（本文より）
  
  　あれれ？『〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。
  〇〇の件です。取り急ぎ転送します。　山口敬之〉』というメールの件は？
• 竹井 淳平

  株式会社hakken CEO

  ・2019年12月20日

  これがスタンダードなジャーナリスト像でしょうね。海外メディアや新聞社に知り合いが何人か居ますが、彼らは本当によく勉強するし、自分の倫理観や責任感、公平性の間で葛藤しながら言葉を選んで発信してます。
  
  日本にはもうジャーナリズムは無くて大半はゴシップ記者で、ただのサラリーマンとして仕事してます。何も考えていない国民の民意が反映されてそういう記者が完成したのですが、つまり居なくなってももはや世界は変わらないのです。
  
  日本に残るのは、責任感ゼロで金を貪る老人と、そこに搾取されて思考停止で働く若者と、美味いメシです。