日本のマーケットは上げ幅と下げ幅がほぼ同じな銘柄が多いので、長期保有者にはフレンドリーでない市場と言えるのでしょうか? →短期売買には最適? その点、ニューヨークは買うべき銘柄の選択基準は明快です。 平時のトレンドにおいて、上げ幅よりも下げ幅が半分くらい小さい銘柄を見つけることです。 これだと、上げる時は、朝起きて「韓国旅行か、シンガポール旅行代分増えた!」と喜び、下げた時は、「都内の一流ホテル1泊2日エステのプチ贅沢分が消えた…」と安定的な一喜一憂が出来て妄想も楽しいです。
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