【スシロー水留】我々は、「本物の寿司」を世界に広めたい

コメント

注目のコメント

• 水留 浩一

  （株）FOOD & LIFE COMPANIES 代表取締役社長CEO

  ・2019年12月20日

  取材頂きありがとうございました。お陰さまで色々と課題はありながらも多くのお客様とスタッフに支えられて日本初の外食ブランドとしては最大のブランドにまで育つ事ができました。記事にもあるとおり、次は日本初の海外展開される外食、サービスブランドになれるよう、挑戦を続けていきたいと思っています。応援をよろしくお願いいたします❗
• 東 春樹

  個人的に回転寿司が好きすぎるあまり、業界担当を押しのけて水留CEOへのインタビューを敢行しました。
  
  近年、回転寿司はアトラクション並みの待ち時間も当たり前となり、急速にエンタメ化、特にサイドメニューは「なんでもあり」なムードとなっています。そんな中で、スシローはタピオカやパンケーキなどにチャレンジしつつも、すしの本流を見失わないからこそ、成長を続けられているのだと痛感。元気寿司との統合白紙の理由にも納得でした。
  
  過去にはNPで、その経営者人生を振り返っていただく企画にもご出演いただいた水留さん（https://newspicks.com/news/2689523/body/?ref=search）。
  
  日本の「本物のすし」を世界に送り込むというミッションは、オリンピックイヤーである2020年に、1つのターニングポイントを迎えそうです。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2019年12月20日

  スシロー好きで、よく行きます。100円であのクオリティなら、来年の東京オリンピック開催の際には外国人が殺到するのでは。記事にもあるが、アプリで入店予約しておかないと特に土日・祝日は入れない。わざわざアプリを準備しておくと思えない外国人観光客にふらっと入ってもらうにはどうしたら良いか。そこが課題と思います。