戦後の日本文化を作った「カッコいい」の正体
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コメント
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「カッコいい」には、倫理的な正しさが必要である。
格差社会に立ち向かうイメージは、「カッコいい」。
例えば、エコ、ジェンダーフリー、サステナブルな企業。
「カッコいい」は憧れとなり、人を動かす力をもつ。
SNSで誰もが情報を発信する時代、
悪いことで目立つのが「カッコいい」と思われたら困る。
倫理的に正しいか・正しくないかを見極める力が重要。
どんな企業や人が「カッコいい」のか、
社会的なイメージをみんなで作る必要がある。
注目のコメント
「クール」がそれに当たるので、クールジャパン界隈ではずいぶん論じられてきました。
ただ「カワイイ」よりうんと幅広い主観だから、議論が深まりません。それでいいんだと思います。
何がクール=カッコいいか以上に、何がそれを生む原動力か、が大事なのだろうなと。U.N.O.BAND,15年近く前になりますが,まだ覚えています.
殆どの「カッコいい」は結局,あやかるもので年にこれだけのコンテンツやクリエイティブやらが作られても,,新規性の有るカッコよさなんて,1握りしか作られません.
経済メディアのイベントとコラボして,小説家に「カッコいい」とは何かを語ってもらう広告コンテンツを作ろう...
イカしていて,イカレたアイデアです. 「カッコいい」ですよ.