戦後の日本文化を作った「カッコいい」の正体
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コメント
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「カッコいい」の語源や現在の解釈が書かれており面白いと思った。
自分自身、現在就職活動中で将来「カッコいい」大人になりたいと考えている。
しかし、いざ「カッコいい」とは何かを言語化しようとした時に、容姿や服装といった外見的な要素しかうまく表現できなかった。
記事中にある『「カッコいい」は憧れとなり、人を巻き込む力があるから倫理性が重要です。』という部分から、
「倫理性」=「正しいことを正しいと言え、間違っていることを間違いだと言える」ことが一つの要素なのだと気付けた。
注目のコメント
「クール」がそれに当たるので、クールジャパン界隈ではずいぶん論じられてきました。
ただ「カワイイ」よりうんと幅広い主観だから、議論が深まりません。それでいいんだと思います。
何がクール=カッコいいか以上に、何がそれを生む原動力か、が大事なのだろうなと。U.N.O.BAND,15年近く前になりますが,まだ覚えています.
殆どの「カッコいい」は結局,あやかるもので年にこれだけのコンテンツやクリエイティブやらが作られても,,新規性の有るカッコよさなんて,1握りしか作られません.
経済メディアのイベントとコラボして,小説家に「カッコいい」とは何かを語ってもらう広告コンテンツを作ろう...
イカしていて,イカレたアイデアです. 「カッコいい」ですよ.