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保険代理店の販売規制強化は5年前に行われたので、そこから数えたということでしょう。
ルールとしてはそうでしょう。
しかし、これには常態化したのがいつからなのか、きっかけはどんなことだったのかをきちんと解き明かす必要があると思います。
そして、代理店免許剥奪も行いながら改革を進めるべきでしょうが、
郵便局は、郵便が赤字でかんぽとゆうちょからの大きな販売手数料によって黒字を確保する構図になっているので、保険と銀行の代理店免許剥奪をすれば、郵便局も郵便も成り立たなくなるでしょう。
結局、強制力を持たせた強いカードを切れないので、厳しい対応は出来ないのです。
これが多いのか少ないのかは何とも言えません。
銀行や証券会社の投資信託の販売を考えると、1割にも満たないというのは意外に少ないな~という印象です。
率直に言えば、不適切販売の手法が杜撰だったのでしょうね。
もっとわかりにくく悪どくやっていれば、表面化しなかったのかもしれません。
証券会社や銀行員と元公務員との悪のスキルの違い(?)のようにも思えます。
いずれにしてもこれだけの件数が特定されたということは、全社的に不正販売を奨励する体制になっていたと考えるのが自然です。コンプライアンス意識が足りなかったと言うレベルではありません。
改めてみると凄い数です。とんでもない販売会社ですが、一体どんな処分が下るのか。営業再開出来るとはとても思えない
http://bit.ly/2PVhg9M
12,836件の法令や社内規定違反の疑いが確認されたとのこと。
不正販売された顧客の7割超が60歳以上だったとの報告書も。
【かんぽ調査報告 違反疑い契約、7割超が60歳以上 原因は「不適正募集黙認の風潮」】
https://newspicks.com/news/4472729
調査報告書はこちら
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120191218438326.pdf
「低金利によって商品の魅力が低下し、ほかの会社と戦える商品ではなくなってしまったときに、何が何でも営業目標を達成しないといけないというプレッシャーはあった。」→ここまでは大方の保険会社も似たような状況でしょう。
「どんな手を使っても達成しなければというふうに走ってしまったということと、それを暗黙のうちに容認してしまっている社風、会社の体質が原因ではないかと思います」→ここ、こうなった決定的な違いはどこで生まれたのか、ですね。