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翻訳機というデバイス・マーケットを選ぶことで、シェアNo.1を確実に取り、家電量販店などでも認知させやすい戦略がはまったとも見える。デバイスへの投資が必要だけど、競合のアプリベーダーは参入しないというトレードオフで参入障壁を実現。今後も、スマホアプリとの差別化に注目。
周囲の音から音声を抽出するための高性能なマイク、聞き取りやすくするスピーカーは、スマートフォンでは限界があります。
そういった意味では、音声翻訳機は、専用機のニーズも大きいでしょうね。
加えて長時間動作も必須ということも、専用機に有利です。
応用も進んでいるので楽しみですね。
音声翻訳は音声認識だけでなく、さらにAIを使った翻訳機能の進歩も必要なのでまだまだ伸びると思います。
その上で現状POCKETALK最強ですね。
タブレットではないから盗難されても余計な社内情報の流出も心配ない。翻訳機能だけのデバイスだから、ワンクリック(電源のオンオフ)だけで起動してすぐ使えるのも良い。
会計機能は一緒になってなくて良いと思う。
というか、一緒のデバイスだと逆に面倒かと。
全社共通のPOSシステムがあるし、会計しながら通訳が必要な場面も多い。海外決済がどんどん加入してくる中、お客様が提示してくる画面は外国語だから、販売員はテンパるテンパる。。。突如起こるエラーやら、通常なら不要なパスワード入力の要請などがあった時に説明しなければならないので。