ハンガリーから日本へ。イングリウッドAIチームが描く未来
コメント
選択しているユーザー
ダイバーシティ溢れるAIチーム。
下記記事も合わせて読むと、連続成長の裏には社員がしっかりと力をつけて挑戦しイキイキと働いていることが強い足腰として土台になっていることと、テクノロジーの活用による高い競争優位性があることを感じる。
・転職当たり前の時代に“社員教育”に力を入れる。イングリウッドCEO黒川氏の経営マインド
https://amp.review/2019/12/09/inglewood-2/
・イングリウッドが、15年も成長を続けられるその理由とは
https://amp.review/2019/12/02/inglewood-1/
注目のコメント
"ハンガリーから日本へ。イングリウッドAIチームを率いるヴァーラディ・ゾルタンが描く未来"
日本で働く外国人データサイエンティストの方とは面識ないので、データ分析などに対して、どういう考えを持たれているのか興味ありますね。
"日本のイメージは「ロボットとサムライの国」というものでした。"
海外から見ると、まだこういうイメージは結構ありそうですね。
ロボットについては、物理的な機械からデジタルな機械(AI)へのイメージを持ってもらえるようにできると良いなぁ。7昨今は"データ活用""データ・ドリブン"という概念がすっかり定着していますが、実際に活用といったところまで踏み出せている企業は少ないのではないでしょうか。
ゾルタンさん率いるイングリウッドAIチームでは、様々なチャネルから取れるデータを1つに集約し、そこからAIを使って1on1マーケティングを実践されているとのこと。
一文で書いてみたものの、ここまでくるのにデータを集約する、パターン化する、機械学習させる、などなど大変な苦労があったのだろうなと想像に堪えません。