新しいオンラインサロン? noteが月額課金のコミュニティを作れる「サークル機能」を発表

コメント

注目のコメント

• 田中 博文

  ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

  ・2019年12月17日

  4年半前からDMMでオンラインサロンを運営しています。
  
  「現在」が一番会員数が多いです。
  
  noteのサロンはあまりインパクトがないと思われます。
  
  DMMでは既に約600のオンラインサロンが運営されており、
  キャンプファイヤーもそうでしょうが、
  既存運営者がプラットフォームを変えることは、
  会員に解約・新規を強いることになり、
  あまりにもスイッチングコストとリスクが高く、
  まずないと思って間違いないです。
  
  特にDMMオンラインサロンの強みは、六本木グランドタワーの本社のファシリティを使用出来ることと、サロンオーナーに対して会員獲得とチャーンレートの低減化を、一貫して勉強会を開催していることですかね。
  
  オンラインサロン運営者は一巡しており、
  少なくともビッグネームの開拓は大変と思われます。
  
  あるとすればnoteの人気コンテンツサプライヤーですが、
  フツーに考えれば、既にどこかでオンラインサロンを
  行っている可能性が高いです。
• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2019年12月17日

  今日CAMPFIREの人と話していたのですが、この話題で持ち切りでした。noteは強敵に映っているようで社内もザワザワしていたようです。
• 曽根 秀晶

  ランサーズ株式会社 取締役

  ・2019年12月18日

  個人の情報発信プラットフォーム＋オンラインサロンコミュニティ。Youtubeのチャンネルで課金するような発展系ともいえる。今後の可能性を感じさせる組み合わせ。
  
  情報を発信してフォローしてもらうことによる自己承認感もありますが、より踏み込んで気持ちの良いサイズ感のコミュニティをつくることによる自己承認感もまたでかいですね。