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【北野唯我】「重力」から自由になるための働き方

日本HP | NewsPicks Brand Design
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  • 株式会社フクフクプラス/一般社団法人シブヤフォント 共同代表

    会議においては、先ず上司の第一声を待って、その第一声のトーンに部下が追従する空気がある。上司も部下から反対意見が出るとバツが悪いので、そうした空気を作りがち。その二者間に障がい者アートをおいてコミュニケーションをとってみると、不思議と自由にフラットな対話が生まれる。それをきっかけに自由闊達な意見交換ができる空気が生まれる。「OPENNESS」に障がい者アートが有効だって、痛快じゃないですか。社会貢献を超えて組織変革にソーシャルなアートを活用する。
    #対話型アート鑑賞
    #脳が脱皮する美術館


注目のコメント

  • 事業構想大学院大学 特任教授

    「好き嫌いを最初に置いたほうが、意思決定がシステマティックに進む」と聞くと意外に思う人もあると思うが、私は共感。
    好き嫌いを「興味あるなし」に置き換えると わかりやすい。 ヒトは嫌いな理由は幾つでもあげられる。興味のないもの、未知なものには飛びついたり興奮しにくい。 多くの選択肢から自分がリーダーシップをとって実行するには、まず必要な要素。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    先月2冊の新刊を上梓されNewsPicksにも出ずっぱりの北野唯我さんに、「職場の空気を軽くすること」について伺いました。捉えどころのない空気を定義づけ、組織や経営側から見た重力と、働く個人から見た重力の両方についてわかりやすく解説してもらっています。

    自分もフリーランス生活が長かったので受ける仕事と断る仕事はなんとなく言語化していましたが、「好き/嫌い(面白い/面白くない、興味を持てる/持てない)」で判断するのがいちばん早いし間違いが少ない気がします。…というとなんか偉そうな感じがしますけど、やっぱりどんなことでも好きでやれる人には敵わない。合理的な判断も必要だし食わず嫌いは損をすると思うんですけど、「好き」の領域をどれだけ広げて引き出しを増やせるかが、軽やかに働くためのポイントだよな、と共感しきりでした。

    ひとつ違ったのは、北野さんは徹底してモノを持たないミニマリストだったこと。放っておくとモノが増えてカバンが重くなってしまうところは北野さんをマネして改善したいと思います。来年こそは!


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    重力から自由になると、どこかへあてもなく飛んでいってしまうかも

    軽くて新しい空気があると社員は生き生きするし、働きやすくなるかもだけど、簡単になるほど有り難みもなくなるし、みんなで同じところに集いにくくなる

    大きな企業は意思決定のスピードを早めるためじゃなくて、経営者が考えるべきことを減らして熟考できるように最適化されてるイメージです

    好き嫌いでさくさく意思決定すると、時間のかかる材料開発のスピードとかけ離れ、人となりも生き方も変わる。一長一短ですね


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