>気候危機、気候保護への関心はヨーロッパと日本では大きく違う。 それは、国民の意識の問題だけでなく、仕組みの問題でもある。 常に自分のCO2排出量を気にしたり、交通、特に飛行機の温暖化への影響を市民が考えることができる仕組みがいろいろとある。 ドイツ在住のジャーナリスト、熊谷徹氏がヨーロッパの取り組みを詳しく解説する。
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