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日本の人材マネジメントはヤバい!労働生産性が先進国ワースト1である理由

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    柳橋氏のコメントにある、日本の働き方は、
    "非効率で猛烈にダサい…"、これ、メチャクチャ共感です。
    他社も取り組んでいるから、何かしないと…
    考えること自体が"痛い"ですよね。

    自動車、電器、化学、重工業など大手製造業を中心に
    成長してきた日本の人材マネジメントは、
    ヒトを管理することを前提に成り立っている。

    昔は、良いモノを世に生み出し、素早く、大量に
    提供することで市場ニーズ、顧客の要望に応えてきたが、
    そんな時代は終焉を迎えており、コト(=体験)を創出して
    多様化する顧客ニーズに応えようとすると、
    従来の管理型の人材マネジメントでは限界がある。

    コト(=体験)をビジネスの中核に据えると、
    相手となる"顧客"を想定しなければ成り立たない。
    顧客に向き合い、応え続けることが出来る"ヒト"が必要だ。
    そのような"ヒト"は、従来型の人材マネジメントでは
    絶対生まれてこない…。考動できる"ヒト"を、どのように育み、
    活かしていくか…、待ったなしの転換が必要だと思う。

    "ヒトに投資してリターンを得る" ような
    人材マネジメントの刷新と、それを運用する人事部門と、
    現場のピープルマネジャーの役割の再定義が
    今後の事業運営において益々重要になって来ていると思う。

    HR TECHという言葉がBUZZ WORDに感じるので、
    少し違和感があるが…、このモメンタムが、日本の
    人材マネジメント改革の促進要因となって貰えればと
    本気で願ってます。


  • IT関連企業 経営戦略室 推進G


  • 京都大学大学院 情報学研究科 学生


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