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男性と対等に働き、政治に参加したくても、男性と同じスタートラインに立つまでに女性限定の高い壁をいくつも乗り越えなければいけません。女性が政治に参加できていないから、女性や子供に対してとんちんかんな法案ばかりが通ってしまい、まるで効果がでていない。
すべての男性も、元はといえば女性から生まれているわけですから、女性が生きやすく過ごしやすい社会を作るのは、結果として男性のためにもなるはずなのですが。
先日の伊藤詩織さんの件、桜問題、公文書シュレッダー問題、
海外の報道からみると”日本の民主主義はどうなっているの?”
と思われている。
まずは仕組みを変えること。
改革ができない古いおじいさんたちは道を譲りましょう。
女性活躍と言っているフリをするのではなく、
きちんと席を用意すること。
このままでは、
他のアジア圏の国々にもどんどん抜かされていくでしょう。
特に北欧各国、安定の強さ。
ところで、この記事の解説はフラットでわかりやすく良いですね。
記事よりーーー
10人の男性の中に、女性が1人いれば「お人形扱い」。2人いれば「仲違いさせられる」。3人いて初めて「自分」になれるんです。だから、3割に達すれば絶対に変わりますから、もう少しです。
ーーーーー
女性起業家も少ないですが(たぶん、10人に1人以下)スタートアップの世界は結構シンプルに実力主義なので、気合と根性とガッツで「お人形」になるのは避けられるかなと思います。
もう一つは「女性が活躍すればするほど少子化になる。」というのは誤解です。女性の労働力比率が増えると一旦は少子化になりますが、その後ジェンダー平等政策が進んで(男女ともに働きながら仕事も子育てもできるサポート。女性だけが両立するものではない)、女性の社会進出、男性の家庭進出が進んで出生率は回復するというシナリオが先進国の歩んできた道。女性労働力無くしてはもう立ち行かないので、日本は今後ジェンダー平等を進めていくしか道はないのです。
結局、フォロワーがいなければ、リーダーもいないのだ。
「候補者を厳しい目でモニタリングすることは大切です。しかし、批判するだけでなくて、「よかったよ」と、声を出してサポートする人にももっと増えて欲しい。」
誰か任せにしていれば、この問題は永久に解決しない。自分も含めて、政治への関与をもう少し積極的に行いたい。しかし、それってどうやって出来るのだろうか。実はこの関与の仕方がよくわからないのが大きな適応課題のように思う。SNSとかそういうもので解決する話でもないと思うのだが。
順位を押し下げている政治分野の改善を本気で進めるしかない。
私たちも声をあげないといけないけれど、そろそろ本気でアファーマティブ・アクションやってみたらいいのに。差を作ってるのは個人の能力より環境が大きいのでしょうから環境を変えてみる、という考え方です。