障害者の可能性に期待できるかどうか。まさしくこの一言に尽きる。障害者の潜在的能力に期待すると、その障害者を職場でどのように活かそうと考える。すると、仕事の切り出しなど、障害者を雇用してみようという気運が生まれる。理想や理念もなしに、思考停止した結果が「貸農園の利用」という結果になっていると思う。貸農園の持続可能性は極めて低いだろう。
年功序列の雇用形態が破綻しているもんなぁ。雇用率制度も続くかどうか。
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