イケてない上司と働く部下が持つべき7つの心構え
チームの教科書
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注目のコメント
イケていない上司=マイクロマネジメントをしたがる、カッコいい言葉だけ並べ立て行動が伴わない、非合理的な作業を降る、勉強しない、明確なヒエラルキーを作ることでしか自分の存在意義を保てない
これまでの日本企業で多いタイプかと思います。昔、事実はともかくとして当時の上司が本当に嫌でPJアサイン先を変えてもらうよう頼んだとき、「フォロワーシップ」という言葉でずーっと説得されてましたが、そのときと被る気がしますね。
個人的にはイケてない上司とは、分からないものや変化に対する恐怖心でチャレンジを拒んだり、部下相手には建設的でなくていいと慢心していたりする人を指すと思っていて、正直いくら言っても無駄だと感じますね。
優秀な方はこういった人物をうまく味方につけたり、PJから外れさせるんだろうなと思ってます。
あと見方を少し変えると、自分がイケてない上司かどうかのチェックには使えそうなアイデアが満載ですね。
追記、他のコメントで他責という言葉が出てきて、正直びっくりしました。何を他責にしたんだろうか。厳しい状況の中でより生産的に・建設的に進めるにはっていう記事に対して、他責という言葉を持ち出すのは、話のすり替え以外の何者でもない。
他責というのは、思考停止を暗に意味するもので、この記事とどう繋がるんだろう。
部下がそうゆう悩みを持ったときにそんなこという上司はイケてないので、私はそうはしない。
びっくりして追記してしまいましたが、すぐ消すかも。。。