ビジネスでチームを崩壊させる「防衛機制」の心理を回避せよ

コメント

選択しているユーザー

• 瀬戸 和信

  Sonos | Gallup Strengths Coach

  ・2019年12月27日

  １時間前に伝えたことが間違っていた場合、自分は間違っていた、と素直に伝えることができる人になりたい。チームにも、子供にも。

注目のコメント

• 鈴木 秀匡

  時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR（人事顧問）× 投資家 （Human Capitalist）× 父親

  ・2019年12月16日

  『防衛機制は、何らかの刺激によって作動するのが自然の摂理で、それにはなかなか抗えない。とはいえ、このメカニズムが反応を続けると、事態は悪化の一途をたどり、脅迫神経症の発症へとつながりかねないという。したがって、防衛機制の作動は可能な限り抑制したほうがよいと言える。』
  
  ”抑制”…は更なる防衛機制を働かせることもあります。しかも過剰に。
  
  ただ、本文の最後の方にも書かれていましたが、これを自己認識できるようにするしかないはず。かといって、内省するヒトはかなりの達人レベル。ついては、相互にフィードバックできる安心・安全な環境をどう作るのか？信頼関係をどう構築するのか？が課題だと思います。
  
  お互いに人間ですからね、完璧な理論のようには動けません…
• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2019年12月20日

  "「回避」とは、文字どおり、危険や恐怖、ストレスから自分を遠ざけようとするメカニズムである。このメカニズムは、職場の中で「問題の先送り」というかたちとなって現れることが多い。"
  
  
  働きやすい環境を作ろうとすると、みんながやりたくない事や関わりたくない事には蓋を被せて、何も行動しない事態が起きるなぁと記事を見て思いました。
  
  チームがストレスを感じなく働ける環境づくりと、「やるべきことはやろうよ」という雰囲気作りのバランスが結局は重要なのでしょうね。42
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年12月16日

  “防衛機制のメカニズムを特定して、リスト化し、今後は、それらの行動を可能な限り取らないよう心がけることが大切である”
  
  やらないことリストをみて、やってないかチェックするってのはなかなか現実的じゃないけど、守りに入ってないか、攻めるアイツならどうするか、を考えるきっかけをうまくつくれるといい