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トラック、倉庫、1次産業で冷やす技術の需要拡大、パナソニックは中国で売上3倍に

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    パナソニックでは、コールドチェーンのノンフロン化に力をいれており、オゾン層を破壊するおそれのあるフロンや、オゾンを破壊しないが温室効果のある代替フロンを使用しないCO2冷媒技術があります。こういった優れた環境配慮技術が他国で普及するのであれば、日本メーカーが進出する甲斐があると考えます。(今回の記事でこの技術を使うかはわかりませんが。)

    また、パナソニックのコールドチェーン事業の一環として、国内で取り組まれている「エスクーボシーズ」も面白いです。「モノ売り」ではなく冷蔵・冷凍機器の「価値そのものを売る」ことを狙いとして、導入・メンテナンス・省エネ運用等をIoTを駆使して総合的にサービス提供するものなのですが、海外で適当な使われ方をして本来の用途が達成できないのを防ぐ意味でも使えるような気がしますし、導入コストを抑えて月額で運用することがきっと海外でも好まれると考えます。


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