「賞味期限20分のジュース」「1本2000円」 バナナの高付加価値化が止まらない背景とは

コメント

注目のコメント

• Goodyear Junko

  関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員　 米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

  ・2019年12月16日

  バナナがそんなにスゴイことになっているんですね、びっくり。それにしても賞味期限が20分というジュース。その付加価値のつけ方は、凄いな、と思いました。
  
  でも桐箱に入ってたり色々するけれど、バナナの味ってそんなにどれも違うものなんだろうか？？？？うーん、謎です。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年12月16日

  ブームになると一気に市場が成熟化して業態としての陳腐化が一気に加速しますので、飲食の専門店として仕掛けようとするには撤退ラインしっかり見据えてやらねばなと思います。
• 大野 好弘

  子供の頃 バナナは一本100円だった。
  60年前の話です。
  運動会や遠足に時にしか食べることができなかった！
  
  石原裕次郎がハワイから帰国した時、何房ものバナナを片手に持ち、タラップを降りて来る写真を見てお金持ちはいいな〜と思ったものです。
  
  台湾バナナかフィリピンバナナか忘れましたが、病原菌がついていたとのことで、大量に燃やされているニュースも見ました。
  
  関税が下げられた(？)ことで、急激にバナナが安くなって、バナナが高級品から普通に手に取れるようになりました。
  
  バナナを見る度にそれを思い出すのですが、バナナの新たな価値発見なのですね。