量子暗号で電子カルテ保管 先行実験成功 災害に備え１０年計画

コメント

選択しているユーザー

• 白坂 龍弥

  東京工業大学

  ・2019年12月16日

  『東日本大震災では医療機関が倒壊し、多くの医療データが失われた。』
  
  データを集約的に保管するリスクの大きさを感じた。
  
  研究室の先輩で、実験データをパソコンのデスクトップのみに保存していた人がいて、ある時そのデータが消えてなくなったという話を思い出した。
  
  以来私は、デスクトップ、USB、クラウドなど複数に保存し、
  データの集約を防いでいる。

注目のコメント

• 植木 貴之

  株式会社マネーフォワード パブリック・アフェアーズ担当

  ・2019年12月16日

  いや、この実証を医療情報でやる必要ないでしょ…
  
  医師会あたりが、実証ができたのだから、医療情報の送信は耐量子暗号でないと認めない、なんて言い出したら責任取れるんですかね、彼らは…(ジョークのつもりですが、そうとも言い切れない…？)
• 西村 和史

  帳票の会社

  ・2019年12月16日

  ホットバックアップをはじめます、今までやってませんでしたって記事ですよね。
  いや、遅いわと思う記事。
  バックアップと耐量子コンピュータは別の話ですかね。