賽銭もキャッシュレス化の動き 「課税対象になってしまわないか」神社や寺院から懸念も
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注目のコメント
お賽銭は、あのチャリン~という音がしないと今一つなので、私は混雑を避けて行くようにしようと思います。
お賽銭は、キャッシュだろうとキャッシュレスだろうと課税対象外であることは明白でしょう。
神社や寺院が「課税対象になってしまうのでは?」と心配する方がどうかしてると思いますが…宗教法人の節税という名の脱税は周知の事実なので、何かやましいことでもあるのでしょうか?お賽銭も米、雑穀からお金になり、電子マネーとなる。
歴史や習慣が変わればお賽銭や奉納なども変わる。
時代が変われば税制も変わる。
宗教法人への非課税制度はいつまで続くのか、、
キャッシュレス化により布施が収益事業とみなされ、課税を招く恐れを憂慮しているとありますが、キャッシュレス自体は単なる決済手段(現金支払い、振込、引落、カード決済など)。課税されるわけがない。
お賽銭、お守り、お札などは非課税で何で払おうが良いのかとも思います。まぁ、『払う』って考え方が違うのでしょうが。宗教法人の税務申告したことありますが、収入がかなりあるのに、納税額少なかったですねー。
収入の大部分が、収益事業ではないと見なされているためです。
合法的ですが、法律変えなくていいのか?とも思いました。
そのお金で、立派なお寺を立てていましたね。
決済音を「チャリーン」にすればいいのでは?
電子マネー毎に決済音は決まってるから、それは無理かな...
僕は普段、財布を持ち歩かないので、スマホ決済できないと、お賽銭も払えません。