入社8年､ITベンチャー勤務30歳の強烈な後悔

コメント

選択しているユーザー

• 中村 周平

  人材会社IT部門 プロダクトマネージャ

  ・2019年12月15日

  ベンチャーを悪く言う様なタイトルは違うと思う。
  ワンマン社長の小規模会社で起こりうる話。
  
  ただ、始発まで語り合う時点で想定できる。
  少し極端な例だと思う。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2019年12月15日

  8年間もガムシャラに働いてきて10人の会社が何倍に成長したんだろうか。もしかしたら社長以下の社員がガムシャラに働くだけで戦略や戦い方などほとんど何も考えてなかったとしたら相当不幸です
• 安東 暁史

  GLAYLIFE.com ギタリスト

  ・2019年12月15日

  隣の芝生が青く見えるの典型例として、抑えておいて損はない事例。
  
  あと、人事制度に対する理解も。ボーナスが無いのは、毎月の給与が高く設定されているからかもしれないし、もしそうだとしたら人件費の調整弁になりうるボーナスがないことは経営としてはリスク、社員としては業績が悪いときでも年収が保証されることになる。単純にボーナスの有り無しや、「○ヶ月分」の月数で良し悪しを判断すべきものではないです。
  退職金も、「あるのが普通」「あるのが優しい会社」ではなく、企業からすれば報酬の支払い方のポートフォリオの一つ。普通、退職金がある会社は月々の給与額は抑えられることになるから、トータルで見て判断する必要がある。
  
  とはいえ8年勤めたのに自社の退職金が無いことを知らないなんて、そんなことある？という感じはしますが。
• 櫟木 明

  株式会社ユーフォリア 取締役CFO

  ・2019年12月15日

  もうこれは自己責任。自分も就活をちゃんとしなくて漫然と銀行に入った後に後悔したことがあります。
  それは銀行への不満とかではなく、就職活動というのは色んな会社のことを聞くことの出来る貴重な機会だったなという後悔です。
  
  銀行員として必要な知識も得られていたかもと思って、もっとちゃんと就活しておけば良かったなーと思いました。
  それと今は転職するのが当たり前なので、こういうケースでは自らを守るために転職することもそんなにネガティブなことではないと思います。
  
  もちろん休めない雰囲気を作っていたりするのはダメだと思うし、給与面でもきちんと残業代を払うとかは当たり前で、法令は遵守してないのはダメ。
  理念が素晴らしいからそんなことはどうでも良いなんて人は、単なる時代錯誤の経営者だと思った方が良いと思います。