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ネットバンクの不正送金被害が急増 「フィッシング」組み合わせた新しい手口目立つ

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  • 協和開発株式会社 代表取締役専務

    普段からセキュリティー情報にアンテナを張っておきましょう。それにつきます。


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    私もしばしば、大手銀行を装ったメールやショートメールが来ます。

    少し前までは、メールの冒頭が「こんにちは!」などと、銀行にはあり得ないフレンドリーさなのですぐ詐欺とわかりました。が、最近は日本語もこなれてきており、たまたまネット送金を行った後などはつい開きそうになります。

    フィッシング防止システムの更なる開発を期待しつつ、自己防衛手段としては、信頼できそうな差出人でも、性悪説でドメイン名を確認するなどワンクッション置くことが必要かもしれません。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    ワンタイムパスワードは一定時間内(通常、1分間以内)は有効。
    高速の証券取引のように瞬時に盗んだ情報が使用されると、不正ログインを防止できない。
    手口は前から知られていたが、最近、活発に使用されるようになったようだ。
    (追記)Gmailの場合、フィッシングメールは「迷惑メール」のフォルダに自動で振り分けられている場合が多い。受信しているが、グーグルのセキュリティ機能のおかげで気づかない場合が多い。


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