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ネット証券会社で投資信託や株式購入の手数料を無料化

NHKニュース
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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    当事者だけに聴かれる機会も多いのですが、要は手数料競争から投資パフォーマンス競争に変遷して行く(=トータルリターン競争)と言う事なんだと思います。
    市場の仲介業者(ブローカレッジ)から、資産運用/形成ビジネスへ昇華しようとしている過渡期とも言えるかもしれません。


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    株式会社日本資産運用基盤グループ 代表取締役社長

    記事内で「新たなビジネスモデルを生み出す時期に来ている」とのコメントがありますが、それは順番が逆だと考えます。
    ブローカレッジ手数料がゼロになるのは約20年前にオンライン証券が登場した時に既に運命づけられており、今になってゼロ化が実現してきたのは、米国でも日本でも、大手証券会社がブローカレッジに依存しない収益モデルを構築でき、ゼロ化の準備が整ったからに他なりません。
    例えば、米国でブローカレッジ手数料ゼロ化を発表したチャールズシュワブはその出自はディスカウント証券会社でしたが、足もとの収益モデルはグループの銀行子会社等からの金利収入が過半であり、ブローカレッジ事業依存からの脱却に成功しています。
    従って、こうした収益モデルの転換を既に達成している証券会社こそが手数料ゼロ化を行なうべきであり、それを成し得ていないままにゼロ手数料を打ち出すのは自らの首を絞めることに他なりません(とはいえ、他社がゼロ化を発表していくなかで手数料水準を維持するのは困難であり、それ故の手数料ゼロ発表の連鎖なのだとは思いますが)。

    (参考)「なぜ今、証券業界で手数料無料化が進むのか? 」https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/12/news048.html


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    手数料、手数料と大騒ぎする発想自体が古すぎる。

    ジャーナリストも、業者いまだに
    「人、店舗とレガシーシステム」を
    抱えてがんじがらめになっているのがよくわかる。

    それは、facebookやGoogleが利用者に課金
    できないと大変だと言っているのと同じである
    ごとに気付がなければいけない。

    これからのビジネスモデルは、全然違う。

    もっとクリエイティブに発想し、一から事業を
    組み立てていくプレーヤーが、winner takes
    all で、すべてをさらっていく。

    そんな時代はもうすぐそこまで来ている。


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