迫る教員大量退職、人材発掘積極化(岐阜新聞Web)
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注目のコメント
どこの地方自治体も教員確保に苦戦してるのですよ。
人材確保じゃなくって、定員うめるだけで精一杯なのです。
勿論、その原因は文科省のアホ政策のおかげなのです。先生は24時間戦えますか状態で、生徒の1クラス40人は変わらず、ほんでプログラミング、英語、ダンス***も教えなさい。
高校は共通テストに変えますよ。
指導要録改定後はまた仕事が増えるようです。
一流大学からはほぼ教育実習生さえ来なくなりました。教育実習生もこの10年で3分の1。
日本の教育崩壊はもうすぐのようです。今まで処遇改善に向けて取り組まず、見て見ぬ振りをしてきたツケがどんどん出てくると思います。
保育、小中学校教諭、看護師、医師、介護etc
本来なら、やりがいのある仕事なはずですが、どこかに職務継続を阻害する要因があるはず。報酬だけでなく必要書類や会議など、全体に限界があると感じています。
文科省・厚労省の方々は、机上の空論を言い放つ有識者ではなく、現場の声を聞きながら、改善に向けて動いてほしいです。
そして、都道府県・保険者は悪の凡庸にならず、制度と現場の整合性を加味しながら、指導・管理にあたってほしいです。