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デザインとは「迷いなき関係づくり」であり「エンビジョン」

NEC | NewsPicks BrandDesign
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  • コーポレイトディレクション コンサルタント

    「デザイン」に関する記事は、ふわっとしていてよく分からない印象をうけることがままあるのですが、大抵は読者とインタビュアーに「デザイン」リテラシーが不足しているからだと思っています。

    読者がリテラシーを高める上で、記事中に使われている「デザイン」という言葉が、商品・サービスの性能や顧客体験を含めた”中身(機能)”を指しているのか、”ガワ(装飾)”を指しているのか、という視点を持ちながら読むことは理解を助ける一つの方法だと思います。

    太刀川さんのご意見が素敵だと思いました。(以下抜粋)

    『確かにデザイナーって「クラフトする」というか、何かをつくるのも得意なので、間違いじゃありませんが、それだけじゃなくて、たとえば経営者や政治家などの横にいて、エンビジョン、つまりポジティブな未来を思い描き、それを可視化できる力もデザインなんです。』

    『VUCAの世界の中で向かう道が見えてないんだと思います。だから、デザイナーが持つ両輪の一つであるエンビジョンする力が注目され、デザインが求められている領域が再度広がっているように思います。』


  • NEC 事業開発

    オーナーも、企画も、システムエンジニアも、営業も、みんなひとつの価値提供にベクトルを向けている中で、デザイナーによって、発想の枠を狭めたり広げたりしつつ、具体におとし、アウトプットしていく。ファシリテーター(とはつまり始めにイメージを膨らませ論点をおさえること)ようなものなのか。
    デザイナーにも様々なかたや役割があり、間違えてたらゴメンナサイ!


  • 株式会社デジタルパイロット 代表取締役社長

    デザインという言葉はここ数年で変わってきた(ようやく認知されてきた?)と思います。
    今となっては、「デザイン思考」という言葉もビジネス界では当たり前になってきていますし。

    ただし、言葉が出てきただけで本質は
    「お客様がどういったことを考えて商品・サービスを購入しようとするのか/使おうとするのか?」
    「利用者が使うときに不便なところはないか?」
    「お客様は何を困っているのか?/何を欲しがっているのか?」
    を考える発想力で商人という言葉が出始めた時代からある考え方で、日本人は得意なのではないかと思っています。
    ただし、この発想が弱くなっているだけではないでしょうか。

    「デザイン力=相手の気持ちになって考える力って視点を変えて考えれば誰しも出来ることだと感じます。


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