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SDGsなどの「社会の変革ドライバー」、企業経営への本質的な影響は?

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    事業構想大学院大学 特任教授

    大きな流れを体感している。
    日本企業も、30年50年のスパンで企業の成長と社会的役割を考えるきっかけになった。
    「1981年以降に生まれたミレニアル世代後の生活者がサステナビリティを志向した消費に意欲を示している。」も大きな影響を。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    本質的なところは、SDGを蔑ろにしていると直接的、間接的に自分達に跳ね返ってくることです。
    例えば事業を行うにあたってはその土地の社会と共存し貢献し得るものでないと不買運動やデモなどが起きてしまいます。

    また資金調達や自社の格付けにも影響を及ぼします。
    第三者機関であるS&Pなどの格付機関においては、ESG(環境社会ガバナンス)を格付けに反映させるという動きがあります。
    従って、これまでの企業の利潤最大化の活動に完全に組み込まれていくと思います。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    社会の変革ドライバーは、「SDGs」、「パリ協定」、「ESG投資」、「顧客の価値観の変化」の4つとされています。

    SDGsが最もふわふわとしており、行動を起こさないことによる明確なデメリットが見えにくい(数字に表れにくい)一方、比較的簡単に実施しているように見せかけられるものです。

    SDGsウォッシュは、今のところ情報発信者の前提知識とモラル、情報受取者の意識の高さしか、防ぐ手立てがありません。

    なお、社会の変革ドライバーに追加するならば、業界によっては「脱プラスチックの潮流」もありそうです。


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