大学行かずポップコーン協会作った21歳起業家
東洋経済オンライン
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ギャップイヤーの考え方が日本で浸透するにはまだ時間がかかりそうですが、渋川さんのような選択がもっと一般的になると良いなと思います。
17~18歳のころにとことん己と向き合うことができたら、その後の人生に大きな意味を持ちそうです。【東洋経済から特別インタビュー記事が出ました🎉】
これまではメディアでもあまり話してこなかった、暗い過去の経験から掘り下げて頂いた長編インタビューです。
21年間の激動の日々と、そこで見つけた私なりの幸せの定義。
そして、これらの経験をもとに、私なりに「人生の主人公」として生きるとはどういうことなのか。
どうして、
•学生として勉強しながら
•会社を経営し
•ポップコーン協会を立ち上げたのか。
その有機的な繋がりと、その知られざる背景について話しています。
こうしてメディアに出ることで、私の生き方が照らされて、そうすることで少しでも多く、人生のロールモデルが世の中で増えていけば良いなと思います。
色んな生き方が称賛されれば、その数だけ生き方の多様性も広がる。
そんな、一片の希望を持って語りました。
ぜひ一度、ご賢覧ください!「嘘だろ、アイツは同級生なんだぜ」
21歳の僕たちは駿伍くんの行動力と決断に驚いている。
『2度目の人生を生きよう』って、え、まだ1度目の人生も真っ当に生きてねぇぜと焦りが募る。
高校で挑戦したからいまの駿伍くんがいる、バックパッカーに挑戦したからポップコーンでマツコと話せる。
やはり、挑戦から得る学びと経験は果てしなくでかいと感じた。行動すべきだよ、彼は証明してくれている。
1998生のリーダーとして、突っ走って欲しい。そしていつかお会いしてお話したいなぁ。