中国に歩み寄るロシア、2020年夏に「反アップル法」施行へ

コメント

注目のコメント

• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2019年12月13日

  ネットの世界にも鉄のカーテンがひかれつつある。ブロック経済化が再び。この流れは加速しても当面の間戻ることは無さそう。日本も無制限に海外製のネットサービスやテクノロジーを受け入れるべきではないと思う。向こうが日本のを自由に受け入れてない場合は特に
  
  
  ロシアにおいて、ロシア製ソフトウェアをプリインストールしていないデバイスの販売を禁止する法案が可決され、「反アップル法」と呼ばれている。
  
  今のところ、アップルはこの法案に対抗しており、ロシア市場からの撤退も辞さない構えだ。その理由は簡単だ。もしこの法案に従えば、世界中で同様の法案が施行され、デバイスにインストールされるソフトウェアの管理が制限されてしまうからだ。
• 桃谷 英樹

  NEC マネージング・エグゼクティブ　戦略コンサルティング・リーダー

  ・2019年12月13日

  ネットのブロック化
  進んでしまいますね。
  ほとんどの人々にとっての楽しみを制約することになり、
  ロシアにとってプラスなるとは思えません。
• Tomohiro O

  フリーランス エンジニア

  ・2019年12月13日

  変なアプリをAndroidデバイスに突っ込んでくる日本のキャリアもロシアと同等以下の浅ましさだよ。反省して。