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【極意】「受験英語」でもリーダーシップを発揮できる

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    岡田さんの心の師匠であるタイ人パタマさんの言葉「大切なのはどこの学校とか、英語じゃない。英語ができないということを自分の限界の言い訳にしちゃいけない」。感動。

    では、そのパタマさんは、どのようにして、マイクロソフトやIBMといった正真正銘のグローバル企業で成功してきたのか。そして、岡田さんが話す受験英語と日本人英語の利点とは。

    岡田さんの新著には、大人になってからは殆ど無理なネイティブっぽくなるのではなくて、非ネイティブとしてどうするかという、誰もが持つ悩みに対する実践的なヒントが盛り込まれています。

    マリーナベイサンズが見える部屋から、2時間に及んだロングインタビューが元になっています。この週末の2回連載、本記事が後編となります。いかがでしたでしょうか。

    ビジネスパーソンとして成熟しても、自らのリーゼントが天を指しているように、さらに高みを見て、ひたむきに進む岡田さんの考えを、良い意味で「手の届くロールモデル」としてお伝えしたいと感じ、執筆しました。

    前編はこちらから。
    【必見】「純ジャパ」が英語圏で生き残る方法
    https://newspicks.com/news/4456098


  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    NewsPicks インタビュー記事(後半)を掲載頂きました!昨日の前半では、英語で何度もクビになりかけた挫折の人生、その生き残るための「英語術」を紹介し、多くの皆様に共感頂き心から感謝致します。

    後半では、「受験英語」でもリーダーシップを発揮できると、私が敬愛する恩師から学んだ「非ネイティブのリーダーシップ論」を紹介致しました。

    そもそも私は、日本人はビジネス英語に十分な英語力をそなえて話せると思っています。日本人が英語ができないのは「受験英語」の問題と長年言われていますが、「受験英語」は悪くないとも思っています。

    世界の5人に1人しか英語が話せない中、日本人は英語が話せると2割の英語スピーカーであり、英語スピーカーの80%は非ネイティブ。

    ビジネス英語こそ、定型があり、ちょっとした表現やコミュニケーションを変えるだけで、仕事の成果が飛躍的高まります。

    日本人が、非ネイティブの生き残るための「英語術」と「リーダーシップ」を知らないことで、グローバルビジネスで損をするのはあまりにももったいないです。

    記事の読者の皆様には、単なる英語の発音・文法にこだわるのではなくて、『大きな未完人』として、「情熱」を持って英語でのビジネスを楽しんでほしいと切望致します。

    NewsPicks様には本で紹介した内容以外のことも多くの事をご紹介いただきましたので、拙書と合わせて参考頂き、一人でも多くの皆様方が、国内外で英語を使ってさらにご活躍されることを願っております!

    STAY GOLD!!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ひたすらに英語でどれだけ喋って、それでうまくいったかの経験値が足りないという問題意識、とても共感する。

    大学時代、英語ディベートをひたすらやっていた。自分自身は帰国子女だが、一年生は「英語が喋れる」という点で帰国子女が強いことが多い。一方で年を重ねていくと、英語が喋れるだけでは全く勝てなくなる。議論の質と、説明の仕方がより重要になる。一種当たり前で、母国語で話していても、会議・議論がうまい人とそうではない人がいる。それは事前の準備含めた論点整理や自分自身の意見の構造・論理を簡潔明確にすることと、出てきた論点を確認しながら、優先順位つけて根拠を元に重要な点について結論・合意を出せるか。
    一定の英語力は必要だが、発音・文法などよりもこれらのほうが重要だし、価値が出しやすいとも思っている。そこで価値が出せれば、英語が完璧でなくても、この人の意見は聞いておいたほうがいいとなる。
    発音という点でも、ほかの〇〇英語より日本英語のほうが癖が少ないというのも、実体験からそう思う。シリコンバレーはインド系トップが多いが、彼らのプレゼンをYoutubeなどで見ていても、別に完ぺきな英語をしゃべっているわけではない。場所によって「より適切な発音」とかはあっても、それが必須ではない。


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