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まだ間に合う!ファミマのおすすめクリスマスケーキ (2019年12月10日)

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    季節物は大量廃棄される前提であり、廃棄物処理費等を含めた割高な価格が消費者に転嫁されていることはもっと知られるべきです。

    完全予約制にするだけで、廃棄量削減で前年比8割減、利益7割増って、凄まじい数字ですよね。

    >2019年より廃棄ロス削減に向け、季節商品の一部を完全予約制で販売。第1弾として夏に販売した「土用の丑の日」のうなぎでは、販売金額としては2割ほど減少したものの、予約数は約2倍に増え、前年比8割の廃棄削減に成功。加盟店の利益は7割増を確保しています。

    季節物の食品廃棄が、いかに材料コスト、製造コスト、流通コスト、管理コスト、廃棄物処理コストを無駄にしてきたかが、垣間見れます。

    条例などで季節物食品を全て予約制にする、などと取り締まるのも効果があるかもしれませんが、ここまで利益に影響があると広く知れ渡れば、自主的に完全予約制に転換する小売店やケーキ屋も増えるのではないでしょうか。

    ニュースで沢山取り上げて欲しいと願いを込めて、Pickします。


  • 帳票の会社

    なんでもゴミに紐づけるあたりが、流石のゴミの専門家さん。


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