就職氷河期世代、パソナが雇用 正社員300人
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注目のコメント
就職氷河期でも地方出身者はいるわけですし、地方に興味もある人もいる筈です。そういう意味ではUターン・I ターン就職という形で再スタートが切れそうですね。
インバウンド観光客やリモートワークによって今後も地方に注目が集まると思いますので、今からでも地方創生の専門家を育てていただきたいですね。
南部さんが話題性を作って突破口を開いていただいて、こういう動きが増えてくることに期待したいです!一定期間正社員として雇用し、助成金をゲットしたらハシゴを外したりして。
あ、教育部門でも、ガッツリ助成金を受けられるように、根回ししているのかなぁ。
またしても、竹中平蔵氏率いるパソナグループに、氷河期世代と税金は喰いものにされてしまうのかなぁ。
【追記】
特定の民間企業へマイナスコメントはしないようにしていたのですが、実力ではなく税金(利権)で至福を肥やしているという企業には、ウンザリしてしまいます(利権全てが悪いとは思いません。社会のためにならない利権にアレルギーが生じるだけです)。
チャンス拡大・雇用促進を喜ばれる方が多いですが、受かって喜び馬車馬のごとく働いたうえ捨てられたら、落ち込みは喜びの倍以上かも。
少なくとも、社員を気長に温かく育てる企業という、さお花畑イメージを、私は1ミクロンも持ち合わせていません。
応募される方は、お気をつけください。氷河期世代の派遣ビジネスで成長したパソナがやるのが色々と味わい深いですね。。。というか人不足なので雇用問題はマクロ的にはどんどん解決されていっているところですが、結局氷河期世代の方々は時代に翻弄されて本当に大変すぎます。