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業績の上げ方が分かったとしても、業績を上げられるとは限りません。クライアントが納得し、自ら行動して結果が出せてはじめて業績が上がります。なので、コンサルタントとして支援するのであれば、業績の上げ方が分かり、人・組織を動かす人間力もまた必要だと考えます。よって、業績の上げ方が分かっていても、自分がリアルビジネスで結果を出せるとは限らないでしょう。コンサルティングファームにおいても、かなり違いが現れる時代になったとは感じます。勘違いするコンサル候補者が増えないことを願います。
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僭越ながら、野良ピッカーかつ野良コンサルの戯言としてコメントさせて頂くと、

>「船井総研には、『業績の上げ方が分からない』というコンサルタントはいません。

っていうのであれば、コンサルなどせずに自らM&Aで会社を買って優秀なコンサルの皆様にバリューアップしてもらってイグジットされる方がよろしいのではないか、と思いますが。

むしろ、その方が儲かるし、それをやらないのであれば、東証一部企業ですし、株主に怒られる気が…。

個人的に船井総研さんとバッティングしたことないので、あまり知らないのが事実ですが、私も「業績の上げ方知ってます」と胸を張って言ってみたいものです。(純粋に憧れます)
<メモ>
①コンサル事業の売上=173億円
②営業利益=46億円
③営業利益率=26.4%
④コンサルタントの数=700人
⑤コンサルタント一人当たりの売上=2470万円
(①~③についてSPEEDA調べ)
同業コンサルさんから嫉妬されまくっていますね笑。

情弱ビジネスと揶揄する方も多いですが、
課題の解決を求める中小企業さんがいて、その課題を解決する提案をする船井総研さんが存在して、そこに対価が発生する、その流れは至極真っ当なものだと思います。

ない人からしたら、ないものをあるものにしてくれる所には価値がある訳なので。
その価値の有無を決めるのは外部の誰かではなく、クライアントとなる企業であり、課題感を持った発注者。
いわゆる大企業ではない広告主を顧客とする営業部隊を率いていた経験がある。その醍醐味はクライアントのトップと直接広告の話しができることだった。話が早くて面白い。船井総研さんの成長の裏には同じ醍醐味が存在することが手に取るように分かるので、読みながら何度も「そうそう」とつぶやいてました。
クルマ関連でも船井総研のコンサルを受けているお店をよく見ます。かつての「新古車」ビジネス、最近では軽自動車を中心とした「コミコミ」個人リースで積極的に営業展開されていますね。
なるほど。特に第二本業を定める際に有効なのか。このコンサル手法は効果ありそう。金はめちゃかかりそうだけど。

『1つのクライアントでも、解決したい問題は人事領域から物流、マーケティングまで多岐にわたります。その場合、1人の専任コンサルタントがつくよりも、専門領域を極めた複数人のコンサルタントが“連携”した方が、根本的な課題解決につながる場合が多々あるのです』
NPにスポンサー記事を出している時点で、コンサルの実力は推して知るべし。基本的なターゲティングが間違っている。
論より証拠。
コンサルも経営者もサラリーマンも、机上の空論を実践に移し効果を出す、ということが信頼と成長に繋がる。
どういう狙いでNPにスポンサードしたのだろうか。認知の拡大ということならコメント欄を沸かせそうな内容ではありますが。
スポーツ業界に通ずるお話。メモ。