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医療プラットフォーム事業展開のメドレーが東証マザーズ上場、公開価格1300円で初値1270円

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  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    オンライン診療や電子カルテをクラウド上で展開するメドレーさんがマザーズ上場。厚労省の電子処方箋の実証事業では、グローバルにおける医療情報データ交換の標準化技術として筆頭になりつつある HL7 FHIRを国内でいち早く取り入れたり、政府が発行する医療情報ガイドラインをどのように順守しているかを情報発信するなど、技術面でも非常に実力のある企業です。

    記事では ORCA についても触れられていますね。
    日本医師会標準レセプトソフトとして、従来無料で使えていましたが、2020年1月以降は一部機能が有償化します。


  • 本日医療プラットフォームのメドレー上場。初値は公開価格を下回る1270円、終値は1255円で本日付の時価総額は約347億円。ヘルスケアxITは成長領域。今後の活躍が楽しみな会社です。



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