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【必見】「純ジャパ」が英語圏で生き残る方法

NewsPicks編集部
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  • Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長

    NewsPicks トップページに、記事掲載いただきます!英語で何度もクビになりかけた挫折の人生でした。

    新卒で入社した外資系コンサルティング会社・アクセンチュアでは、英語力を評価され、2度の海外赴任と、グローバルプロジェクトをいくつもマネージしてきました。

    しかし、マイクロソフト シンガポールに転職した途端、「皆の会話に入れない」「会議で一言も発言できない」と英語が原因で、地蔵のように何も話せなくなった時期があります。

    その後再び転職した、デロイトコンサルティング東南アジアでは、1年2ヵ月の間、売上をあげれずに、自立神経失調症になり、人生終わったと思いました。

    しかしふと「私は英語のハンディのせいで、こんな窮地に陥っている。同僚たちも非ネイティブなのに、どうして彼らはうまくやれるのか?」と疑問に感じたことから、売り上げを上げている非ネイティブたちを観察する様になりました。

    観察するうち、デキる非ネイティブには、ビジネス英語での「絶対ルール」があることに気がついたのです。

    日本人が知らないことで、グローバルビジネスで損をしている事は多々あります。日本人はもっと世界で戦える力があるのにもったいないと思います。

    英語スピーカーの80%は非ネイティブ。ビジネス英語こそ、定型があり、ちょっとした表現やコミュニケーションを変えるだけで、仕事の成果が飛躍的高まります。

    NewsPicks様には本で紹介した内容以外のことも多くの事をご紹介いただきましたので、拙書と合わせて参考頂き、一人でも多くの皆様方が、国内外で英語を使ってさらにご活躍されることを願っております!

    STAY GOLD!!


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    岡田さんの新著は、英語でもがき苦しみながらも、前向きな気持ちを忘れずに、ひたむきに重ねてきた英語術がふんだんに盛り込まれています。しかも、米国や英国とは異なる、英語圏アジアのシンガポールでの非ネイティブとしての視点は、とても身近に感じます。

    シンガポールで行った著者インタビューでは、英語だけにとどまらず、多文化環境で働くビジネスパーソンのコミュニケーション論とも言える内容を幅広く語っていただきました

    この週末、土日で2回連続で配信します。本日は、前編をお楽しみください。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「自分もまねして使っていくうちに、だんだんと丁寧な英語になっていく。」

    モノマネって語学の習得ではとても大事だと思っています。とにかく、現地の人の真似をしてみるのが一番です。

    教科書に載っているような
    How are you today?
    Fine, thank you. And you?
    みたいな会話をしている人なんてどこにもいません。

    20年くらいだったら
    Hey, what's up?
    Yeah, (最近起こったこと)

    いまだったら
    Hi, how is it going?
    Yeah, doing good! You?
    とかでしょうか。


    あと、最後に変なところに乗っからせてください。
    「アメリカの企業はできるだけ電話で済ませようとします。」
    本当に、これ。問い合わせ先としてメールアドレスが書いてあったので電話よりメールがやりやすいと思って送ったら「この番号に電話かけてください」って返事が来たことが。メールの意味、まるでなし!

    お客様サポートとかも基本電話だし、テレカン(みんなで指定された電話番号につなぐとZoomみたいな音声会議ができる)なんてものも未だあるくらいだし、なんであんなに電話好きなのかわからないです。


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