社内にある「強いチーム」と「弱いチーム」の差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
「リスクをとって自分でチャレンジしたことは何ですか?」との問いで一番大事なのは「リスクをとって」よりも「自分で」かと思います。要は自分自身で課題を見つけ、自分自身で解決すると。それらの活動の集合体が蓄積されるチームは間違いなく強いです。言い換えるとボトムアップの姿勢があるチームが強いチームかと。
心理的安全性の話。
心理的安全性という言葉から表面的に捉えると、否定しないとか性善説に立つとかそういうことに捉えがちだが、挑戦しないことを許さない雰囲気を作る感覚の方が近い気がしています。
人と同じところで競争することを褒めず、人と違うことを考えることでの挑戦を徹底的に推奨することが大事かと思います。「させる」がない組織が強い。
「従事させる」「充実させる」など、メンバーを受け身にしないチームがいいですね。
多様性を受け入れ、自発性を引き出すことは、忍耐力が必要です。