日本でファンによる「応援広告」が急増したワケ
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自らファンにラッピングカーの資金を募っているバンドがあって、バンドが自分たちで出せば良いのにと思ったこともあったが、応援したいきもちのあるファンに協力してもらえばお互いハッピーなんだなと改めて思った。
また別の話だが
下を向いて(携帯を見て)歩いている人が多いので、地面に広告があった方が目に留まりそうと思う。
たまに地面に広告があるとハッとなる。
注目のコメント
うはー、これは凄い。
一瞬何のことか分からなかったけど、ファンがクチコミとかソーシャルメディアで応援するだけじゃなくて、実際に交通広告を出してしまうとは。
アーンドメディアの起点であるファンが、ペイドメディアの費用まで負担してくれるとは、凄い時代になったものですねぇ。
アンバサダープログラムに長年関わってますが、この発想はなかったです。
さとなおラボでも、関西チームがさとなおさん向けに新聞広告使ってて驚いた記憶がありますが、これからはファンのお礼や応援の表現として広告が使われる時代になるんですかね。
一部の企業が、インフルエンサーによる宣伝投稿をいかに広告に見せないようにステマギリギリを狙って炎上してるのに、ファンが胸をはって広告で好きなアーティストを応援するというのが、対極的な現象で興味深いです。新たなお布施のかたちとして何の違和感もないですね。
みんなハッピーで大変よろしいかと。
記事がよくわからないです。
“要するに広告掲示の把握だけはしたいが、あとはファンにお任せします、という太っ腹の対応だ。”
“タレントの顔写真を使った広告を扱っていいのか、社内で議論したそうだ。K-POPカルチャーに詳しい社員が、営業を説得したのだという。”
掲出まで、何がハードルだったのか?
代理店ごとにそんなに審査基準て違いますかね?
媒体元がOKで代理店がNGってあるかなぁ?これめっちゃ面白い。
つか、これ自体新しい広告商品として売れる。
そしてもっと敷居の低いネット広告などにも転用できるいいアイデア。
ファンの熱量のマネタイズの新しい形だね。
投げ銭的な文脈でライブ配信プラットフォームとかとも相性がいいんじゃないの?
代理店が及び腰なのは代理店がNGというよりも、権利関係の処理がグレーというかアウトだからです。
そこに加担するのは代理店にとってもリスクになるわけですね。