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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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中国のキャッシュレス、チャイナテック事情を視察にいらっしゃる方昨今とても多いですが、ただ見て回るよろしく、ちょっとでも「住む」のが一番です!

社会人でも行ける、中国の大学で中国語短期留学できる学校も多くあります。(本記事で紹介されている、対外経済貿易大学も行けちゃいます)

語学だけでなく、キャッシュレス生活も体験できる中国短期留学。学び直し休暇、サバティカル、リカレント教育にオススメです!

2週間から行ける!夏の中国語 短期留学(プチ留学) 2019
https://asia-study.org/chinese/summer-program-2019/

中国語 短期留学-大学付属語学学校 <北京>
https://asia-study.org/chinese/univ-school-info-beijing/
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筆者の西村です。

長年中国の大学をみてきましたが、ここ数年のモバイル決済の普及に伴い、私が勤務する対外経済貿易大学のキャンパスに大きな変化が起こっています。

例えば、約7割を占める女子大生は消費意欲旺盛で、ネット通販で買った商品が毎日大量に配達されますが、それに対応するため計2000個超を収納できる宅配ボックスが設置されました。かなり壮観です。

今回の日経ビジネスコラムでは、中国人大学生たちのリアルなキャンパスライフを紹介します。