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https://newspicks.com/news/4446061/
いままだ2Gや3Gが大半ですから、これが5Gにいつ置き換わるか。携帯がなかったところに通信塔を立てていったときと違い、5G投資のリターンは見えづらいですね。アフリカの人たちは人間関係をメンテナンスするために頻繁に連絡を取り合う習慣が昔からあり、携帯やWhatappは習慣を維持したまま方法を変えるだけですから、後知恵ではありますが、普及は必然でした。
リープフロッグと呼ぶ現象が起こるのはいくつかの条件下においてのみで、オペレーションや技術の蓄積、産業集積が必要な領域では起こりません。アフリカの多くの国で製造業がさかんでないのはだからです。いきなり重化学工業にリープフロッグしたりはしないのです。
モバイルマネーが普及しているケニアやタンザニアも、送金に使われても決済には使われず、キャッシュレスどころか完全な現金社会。習慣や価値観はどこでも少しずつしか動かないもので、その前提で、現状の心地よい非効率から置き換えてもいいと思われるニーズを発見できた場合に、新しい商品やサービスは受け入れられるのかと思います。
ワッシャと関係ない話になりました。。
これまでABEJAのような、AIベンチャーと連携してきたダイキンですが、アフリカで低所得層を対象とした「BOPビジネス」を手がける企業WASSHAと連携しました。同社はランタンの貸し出しと、一見空調とは何のかかわりもない。
取材して分かったのは、これまで高級ゾーンで中国など海外を攻略してきたダイキンにとって、一番遠くにあるのがアフリカ市場で通用するビジネス。
ダイキンがWASSHAと組んだ狙いは、テクノロジーのイノベーションより、むしろビジネスイノベーションだったのです。
今アフリカが持っているポテンシャルとは。それは必ずしも市場規模ではなく、従来の教科書にはない新しい経済の姿です。ニューエコノミーはアフリカで始まるのではないかと胸が膨らみます。
ケニアやタンザニア、ウガンダ、ルワンダの成人人口の66%が、アクティブなモバイルマネー利用者です。
このモバイルマネーに目をつけたところがLEDランタンのサブスクリプションビジネスのカギとなっています。決済が新しいビジネスを創出する。うつくしいですね。
スーパーリープフロッグも凄いですがダイキンの理念浸透能力をマネジメントする力もすごい。一朝一夕ではできません
電気がなく、リアルしかない場にモバイルは普及8割。
今の不便がテクノロジーやビジネスモデルの進歩を先取りをしていく
スーパー・リープフロッグ
アンロックできるスマホ仕組みつきのLEDランタンを
従来品ケロシンランプと同じ値段でユーザーに提供
ユーザーは携帯充電もできるLEDランタンを使い続け、
(煙もでないし、20倍明るい)
ランタン充電には、またキオスク(現地の売店)にやってくる。
ソーラーパネルとLEDランタン在庫をキオスクに設置するだけ。
よいビジネスモデルですし、そのキオスクの与信が成長の鍵だった
ということも納得いきます。
気づかれているように、このキオスクの与信を軸に、
ランタン、エアコン、そのほか生活の便利・楽しみすべてを
サブスクリプションで実現するモデル
期待できますね
素晴らしい。
WASSHAさんが日本発のベンチャー企業であるように、この事業モデルは一定以上のマネジメント・ガバナンスの水準が求められることから、顧客はアフリカ現地の方でも、事業者は(少なくとも主要経営者は)欧米のベンチャー企業が多いです。
資本の観点からは完全にパワープレー化しており、各社が数十億円のエクイティと数十億円のデットをそれぞれ毎年調達して事業を急拡大しています。
欧米のベンチャー企業は、母国またはエコシステムの近い隣国のVCや大手電力会社(、そして日本の商社)からどしどし資金調達を行っています。
私はWASSHAさんの資本政策の方針を知る由もありませんが、個人的には日本のエクイティ・デット双方の投資家が欧米と同様にWASSHAさんに毎年数十億円を供給し続けるくらいになると、さらに盛り上がるような気も・・!
「エアコンのサブスク」と「それを可能にする自社技術」をのっけて
成功されているようです。
世界で活躍する日本企業、応援します!
スーパーリープフロッグ。製造業の発展を飛び越えてサービス業に、というところまでは確かに、という感覚ですが、都市化をも飛び越えて分散型の新たなライフスタイルを確立するという着想はなかったですね…現地でビジネスを展開しているからこそ得られるインサイト。