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酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    30代半ばまでは、日々のお酒は「大人のたしなみ」という言い訳をひっさげ、お友達とだけでなく、一人でもよく飲み歩きましたが、出産した途端にまったくお酒を受け付けなくなってしまいました。

    お酒を飲んでいたころは、飲んでボーっとして、お酒がさめかけた瞬間に、色々なアイデアを閃くことが多かった(・・・気がしているだけかもしれない)。

    主人もお酒が好きな人ではないので、ますますお酒は遠ざかり、、、しかしお酒の代わりに始めた瞑想のほうが、正直よいアイデアが浮かぶことも実感(汗)

    お酒の他に最近少しまた飲めるようになりましたが、本当にすぐに酔ってしまう、、、、だから仲間といてもあんり飲めず。つまんないな、アタシ!とたまに思ってしまいます。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    酒を飲むと酔いでいい気分になるならメリットがあるわけですし、それで自分自身の殻から自分の正体をオープンにして、他者とのコミュニケーションを表面的なものに留めずに実質的な話ができるのなら波及効果もあると言えます。
    これは酒を飲まない人にとっても同様で、お酒以外の手段で自分自身がいい気分になれるのならそれもいいでしょうし、人とのコミュニケーションが円滑になる方法があらなら実践しようと考えても不思議はないでしょう。
    その意味では、お酒だけを特別視する必要はありません。

    ではなぜ酒を飲むことが「偉い」という印象になるのか。それは酔うことで自分自身が多少の乱暴狼藉をはたらいても、酒のせいだから許されると考えている面があるからです。そんなことはなく、自分自身が引き起こしたことに対しては、酒を飲んでいようがいまいが、あとで責任は取らなければならない。むしろ飲酒運転のように、酒を飲んでいるほうが責任が重いと考えるべきなのが昔と大きく異なる現代感覚だと思います。その発想ができない人は、古い時代に取り残されているだけなんだと思いますね。確かに30年前ぐらいの「昭和」の時代はそうした感覚が主流でしたから。

    責任が取れない人は、酒を飲むことで人とのコミュニケーションが深まるという考えを「都合のいい言い訳」にしていることも多い。なぜなら、迷惑をかけてしまえば関係が深まるどころか逆効果になりかねないわけで、実質的な話なんてできていないに等しい。そういう人は、飲んだ昨晩に何を話して何をしたのかすら忘れてしまっているのが実態なのですから。

    責任を取りましょう。


  • なし 主夫

    お酒を飲む飲まないではなく、その場が大切なんじゃないかと思います。やっぱり人が集まって話しをした方が楽しい!
    コミニケーション戦略として飲めた方がいいと思いますが、飲まなくても問題ないかと。


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