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外資系で文学・哲学出身のCEOが増えてきた深い理由 - 外資系で自分らしく働ける人に一番大切なこと

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  • 株式会社ECスタジオ クリエイティブ部マネジャー

    僕自身は「なぜやるか」という動機付けができていないと全くやらないタイプです。おかげで20代の時はほぼ死人でしたが....
    なので下の子たちにも、どうなりたいか〜日々の行動までを一貫性と意義を明確にするよう伝えています。
    でも、特に意義がなくても競争意識だけでグイグイいっちゃう人もいるんですが....そういう人は挫折した時どうなるんでしょうね。興味深くはあります。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    私は意見が異なります。

    私は内資系や外資系を両方とも働いてきました。
    そこで感じることは、ミッションだろうがビジョンだろうが、プアポーズだろうが、言葉を変えたからと言って本質は変わらないこと。

    言葉を大事にしているのは確かです。
    ただ、内資系企業にだって、社訓などあるわけです。
    これを大事にしているかどうか。これが強かった企業が不祥事なく自浄作用もあり、強靭な体質が文化となって企業として生き残っているのでしょう。

    時流に流されてはいけません。
    成長期も停滞期もあるなど紆余曲折は当然ありますが、原点が存在する企業文化を作り、維持するのは大変な努力が必要だということです。


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