中国国内モデルの4万円台ではありませんが十分スペックに対して価格が破壊されています。 しかも今回はスマホ以外に炊飯器やスーツケース、スマートウォッチ、バッテリーなどかなりの価格破壊に繋がる製品が日本発売される事になりました。 まだまだ徐々に投入していくのでしょう。 本当に黒船となるかは、この先ユーザーの動向次第だと思います。 Xiaomiの製品は他と比べて某リンゴメーカーや無印に似せたブランド力があるため、その流れにのると浸透する可能性もあります。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか