「一流病」が組織を二流にする 大切なのはチーム力。一人のスーパースターではない
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一流か二流か三流かは他人が決めることですが、みんなが充実感を持って働いていて色々な意味で組織がハッピーな状態を作れるひとが「一流」だと感じます。イメージは武田双雲さんの様な方ですが、一流とかよりも上を行ってそうですね
自分を一流だと思うのは自由。
ただし、人に押し付けない。そもそも、一流とは、ある1つの尺度においてのことが多い。別の尺度で見たら、二流かもしれない。
一流とか気にしないのがベスト。どうしても気にしたいのなら、自分以外の人が持っている一流を見つける。
お互いがリスペクトし合い、それぞれが強みを発揮する組織を目指しましょう。最近、啓発系の記事は食傷気味だったけど、
この記事はなんか読んでて心に沁みた。
最近、言葉の表には出てこないけど、
いかにマウンティングするかみたいな。
そのためのハックばかりがネット上でもてはやされる。
個人プレイならそれでもいいかもしれないけど、
僕のようなフリーランスですらチームでプレイしてる。
だからこそ、一流な人を作ろうとするばかりでなく、
みんなの特性をどう活用するかを考えることこそ、
組織として本当にやるべきこと、ということ。
こうしたあたたかいスタンスに共感し、
事業に邁進する経営者が増えることを願います。