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又発表元が国防科学院なので、過去の例から見て衛星打ち上げに使う銀河系列のロケット試験ではなく、ICBMの火星用エンジンの試験ということになります。
北朝鮮のICBMは基本的に旧ソ連のロケットモーターRD250を改良したものが用いられていると考えられており、最も新しい火星15号ではRD250を2機束ね、ジンバル制御を可能にした国産の白頭山エンジンが搭載されています。
RD250自体は推力的に改善の余地がないので、可能性が高いのは弾道の多段化の為更にRD250を束ねて(本家ソ連のR36ミサイルは6機束ね、最大10基の核弾頭を搭載することができました。)より推力を上げた新型エンジンの試験です。
いずれにせよ燃焼試験だけではロケットは使い物にならないので、いずれかのタイミングで実際の打ち上げが行われることになるかもしれません。
「年末までは忍耐心を持って米国の勇断を待つ」と何度も繰り返した金正恩委員長は、面子を保って権威を守るため米国に対して何かせざるを得ない。だからといって、ICBMをぶっ放したら、近距離ミサイルは問題ないと言い続けたトランプ大統領の面子を潰して何が起きるかわからない。ぎりぎりのところを攻めてきた。流石といえばさすがかも (・。・;
一番の危惧は、中国とロシアの参戦です。かつての朝鮮戦争の際、中国とソ連は公式に参戦していません。
しかし、この2カ国が公式に参戦した場合は、戦争の拡大と長期化が懸念されます。
そのとき、私たちの生活も脅かされます。
いろいろな物資もそうですが、まずは食料への影響が気になります。
日本は、中国から野菜を大量に輸入しておりこれが途絶えますし、
その一方、日本には戦時を想定した食料安全保障がないため、サプライチェーンは大混乱するでしょう。
国民だけでなく、国家としても、対岸の火事と考えるべきではないと思います。
取り敢えず、新しいモフモフ貰うから、古いのは汚しておいたよ!
という悪戯をします。
最近の北朝鮮、我が家の柴犬に被ります。柴犬君は可愛いところは違うけど…