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北朝鮮が「重大実験」実施 ICBMエンジン燃焼か

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    詳細が何も発表されていないのでなんとも言えませんが、試験場所が西海衛星発射上ということは液体燃料ロケット(固体燃料ロケットの場合は威興発射場を用いることが多いので)の燃焼実験である可能性が高いと思われます。
    又発表元が国防科学院なので、過去の例から見て衛星打ち上げに使う銀河系列のロケット試験ではなく、ICBMの火星用エンジンの試験ということになります。

    北朝鮮のICBMは基本的に旧ソ連のロケットモーターRD250を改良したものが用いられていると考えられており、最も新しい火星15号ではRD250を2機束ね、ジンバル制御を可能にした国産の白頭山エンジンが搭載されています。

    RD250自体は推力的に改善の余地がないので、可能性が高いのは弾道の多段化の為更にRD250を束ねて(本家ソ連のR36ミサイルは6機束ね、最大10基の核弾頭を搭載することができました。)より推力を上げた新型エンジンの試験です。

    いずれにせよ燃焼試験だけではロケットは使い物にならないので、いずれかのタイミングで実際の打ち上げが行われることになるかもしれません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    そう来たか、という感じです・・・ (-_-)
    「年末までは忍耐心を持って米国の勇断を待つ」と何度も繰り返した金正恩委員長は、面子を保って権威を守るため米国に対して何かせざるを得ない。だからといって、ICBMをぶっ放したら、近距離ミサイルは問題ないと言い続けたトランプ大統領の面子を潰して何が起きるかわからない。ぎりぎりのところを攻めてきた。流石といえばさすがかも (・。・;


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    拓殖大学大学院 客員教授

    北朝鮮のエンジン燃焼実験まで米国が瞬時に掌握しているらしい。そのことのほうが興味深い。北朝鮮の国防科学院報道官は8日、北西部東倉里の「西海衛星発射場」で7日午後に「非常に重大な実験」を行い、成功したと発表した。SLBMや ICBMの実戦配備に向けての実験であれば、いよいよその次は核戦略の発表をするのだろうか。


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