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【新企画】赤字転落のライザップが、どうやら「復活」したらしい

NewsPicks編集部
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    資金調達の際にご一緒しましたが、瀬戸社長は、とても人柄がよく、とても尊敬できる対応をされている方でした。健康食品のクッキー販売から地道に、しかし猛烈なスピードでPDCAを回して成長を続けてこられたのだと思います。初対面であっても、その意見に真剣に耳を傾けている様子、しかし決断はズバッとされている様子を拝見しておりました。素晴らしい尊敬できる経営者だと私も思ったクチです。

    しかし、これだけ赤字企業を買収されるのをどれほどマネージできていたかに意見を言える立場にはおりませんが、市場関係者として見ていて、目の前のことを猛烈なスピードでこなすことで精一杯なのかなとは感じていました。
    例えば、いまだに札幌証券取引所アンビシャス市場に上場しているのは、先を見越していたのであれば、拡大する前に市場は変えておくべきでした。札証、ましてアンビシャスでは、売買できない証券会社や機関投資家も多く、個人投資家の熱狂で支えるには限界がありました。株価下がったとは言え1,000億円以上、一時は5,000億円以上の時価総額のあった企業としては勿体無いと考えます。
    普通の感覚ではこれだけの成長はできないクレイジーさと、松本さんのスマートさの共存ができたら良かったですが、かけ離れすぎていたのかもしれませんね。「自己実現」という言葉だけでは幅広い言葉ですが、瀬戸さんと話しているともっと纏まる言葉ありそうな気がしたのを覚えています。株式市場にいる以上、投資家はポートフォリオを自分で組むので、この会社は何の会社なんだということを一本筋の通ったストーリーで組み立て直されるのを楽しみにしてます。

    余談ですが、取材テーマの要望を受け付けられるとのこと。
    盛り上げるだけ盛り上げて検証していないニュース多いですから、ぜひ丁寧にお願いしたいです!そちらも楽しみ。


  • ノンフィクションライター

    かつて取材したけども、その後をキャッチアップできていない。記者には、そんなネタがたくさんあります。私自身も、取材してからアップデートできていない企業はたくさんあり、いつかちゃんと検証したいと温めてきました。今回ついに、新しい動画企画「NewsPicksニュースラボ」として始動します。

    初回のテーマはライザップ。2018年11月14日の中間決算会見で、新規買収ストップと赤字転落を発表してから1年。今年の11月14日に営業黒字を達成しました。しかし、この結果を持ってライザップは復活した、と言い切ることはできません。

    今回は、ライザップが買収を繰り返すに至った経緯や、当時の状況、そして直近1年を、瀬戸社長ら経営陣3人への証言で紐解きました。硬派な企業ドキュメントを、動画制作チームがYouTube風にアレンジしてくれました(笑)。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    newspicks が News Lab という機能をもつ
    という発想は良いと思う。

    新聞やテレビなど、オールドメディアは、経済社会
    の加速度的変化に、記者や編集者の「能力が追いついていない」と感じている。 

    だからこそ、日々垂れ流されるニュース記事に、様々な立場の識者や、時には当事者が直接コメントをつけて行くnewspicksの社会的意義が存在するのだと思う。

    現状は、ニュースを機械的に拾うロボット的機能と、Picker
    の自発的な「おもしろい」ないし「コメントを補足すべき」ニュースの発見機能にnewspicksは、依存しているが、その機能発揮が必ずしもうまく行っていないところがあるのではないかと、最近薄々感じ始めている。

    表面的におもしろい見出しの記事や、エモーションに訴える「なんだかわからないがセンセーショナルな記事」にコメントが集中し、それにいち早くコメントしたpickerが「注目されるpicker」として表示されるという現象。

    これをnewspicksのワイドショー化、と捉えることもできるなと思っている。

    その結果として、newspicksが 日々のニュースをエンタメ的に「消費」してしまう、という結果を招くことになる。

    newspicksがLab機能を持ち、その「視座」を発信するようになれば、newspicksが、picker(プロであるか否かに関わらず)のコミュニティ活性化に資する効果を発することができるかも知れない。

    オールドメディアでは、編集委員とか古参の記者が本を書いたり、特集番組を作ったりして来たが、それをデジタルな形でスピードを少し上げて作るというイメージだろうか?

    そんな機能発揮を期待をしています。


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