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「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品

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  • MBA学生

    高利益者よりも、低利益者が「売れる楽しさ」があるのは、フェスティンガーの認知的不協和で説明できる。

    高い利益が出ていないという現実と、物を出品するという現実の間に存在する不協和を解消するためにより「楽しい」という意味づけを頭が勝手にするのである。


注目のコメント

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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    僕個人としては、労力もあるので少なくとも500円以上利益が出ないと出品しないのですが、奥さんの場合はより少ない利益でも出品しています。

    例に漏れず、捨てる罪悪感が強いようで、「買った物を捨てる心理的コスト」は、少なくとも数百円以上かかるのだなと思いました。


  • アパレル 企画

    私はずばり、達成感です。
    捨てれば¥0のものが、手間をかけて¥100に変わり、それの積み重ねが¥2000になり、その¥2000が、必ず買わなければならないメイク落としやファンデーションに変わった時の達成感は、一仕事上げた時の達成感に近い。
    時間をお金に換算して生きるNP的生き方の人にはバカじゃないの?って感じかもだし、¥2000なんて2時間バイトすれば稼げる額だけど、面接も人間関係もなく、自分だけで完結するお金の回し方なのでゲームのように楽しいです。


  • 文学研究者 特任教授

    自分がかつて熱読した本がすぐに購入されたときは、仲間に出会えたような気持ちがしました。社会と繋がれる喜びでしょうか。

    承認要求は多分違う気がします。
    本を中心に断捨離で出品していますが、その度に本の内容を確認したり、改めて必要性を発見したり。気づきがたくさんあるんですね。

    あと、今まで運が良いのか良いものを迅速に送っていただいています。

    また梱包を工夫するのが楽しいし、定形外郵便のときに記念切手を選ぶのも楽しいんです。


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