「一度全てを失って、半分はもう死んだ身」――成功と挫折を経たSUGIZOが今、ボランティアに励む理由

コメント

注目のコメント

• 加藤 恭輔

  株式会社9st 代表取締役

  ・2019年12月07日

  バンドやっていた端くれからすると色々とグッとくるインタビュー。ROSIERとかやりましたね......懐かしい。
  
  あとここに出てくるSugizoTubeですがめちゃめちゃほっこりする。
  https://www.youtube.com/watch?v=xiP-SKl8gTw
  
  Sugizoが真矢プロデュースのラーメン店の食レポをするっていう。
• 山本 憲資

  Sumally Founder＆CEO

  ・2019年12月07日

  他の人にはなかなかできないことをしてるのに、等身大感があってよいなあ。SUGIZOがバイオリン弾けるのはなんとなく知っていたけど、ご両親は東京交響楽団の団員でいらしたとは。
  
  一線で活躍するミュージシャンが50歳を迎えたとき、それぞれの個性は保ちながら、解脱したような自然体の境地に行っているかんじを最近立て続けに受けた気が。
  
  一か月くらい前のAERAの小沢健二のインタビューもめちゃよかったし、ああこんなにも世界で個が個でいるために才能と理知を使っている人がいるのかと感心もした。10代の頃に何気なく聴いていた僕らが旅にでる理由の"遠くから届く宇宙の光、街中で続いていく暮らし"の歌詞の素晴らしさに今頃ハッとなるなど。難民の問題は難しいけれども。
  
  そしてSONGSの真心ブラザーズ、昔の映像も流れてたけど、このひとたちも今が一番カッコいいんだよな。YO-KINGのモテ防止サングラス、分かるしなあ。
• 岩切 準

  認定NPO法人夢職人 理事長

  ・2019年12月07日

  子どもの頃からリスペクトしているアーティストのお一人。やっぱり「ロック」とは生き方なんだなと強く実感。