【ジェンダーと男子校】「男らしさ」を押しつける時代は終わった おおたとしまさ氏に聞く、男子校教育の現在 - 小沢あや

コメント

注目のコメント

• 鈴木 万絢

  大学生

  ・2019年12月06日

  思春期になれば自分の事はじぶんでやれる、というお言葉になるほどと思いました。思い返してみれば自分が中学生だった時、未熟ながらもいろいろなことを考え、やりたいと思っていました。大人になるにつれて、「中学生なんてまだまだ子供」のように思いこんでしまっちゃうんですね。気をつけていたつもりでしたが、改めてはっとしました。
  子どもの考える力を信じ、やりたいことに対するできる限りのサポートをし、子どもの失敗を怖がらず心から挑戦させられるような、
  そんな大人になりたいです。