今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
223Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
おおっ 迷っちゃうな
Facebook離れなこの頃、連携してくれたらちょっと嬉しいニュースかも
人気 Picker
あるデバイスやサービスで削除した黒歴史写真も、Googleフォトが全て覚えてくれている世界。
GAFAなどのプラットフォーム間でのデータポータビリティの記事。「このツールが生まれた背景には、2018年にフェイスブックやグーグル、アップル、ツイッター、マイクロソフトらが共同で立ち上げたData Transfer Project(DTP)と呼ばれるプラットフォームがある」。

データ囲い込みが危惧されるプラットフォーマーの姿勢としてとてもいいですね。個人及び企業が、利用サービスをA社からB社に変更したいという場合に、データやファイルを移動できないというのは、利用者視点で問題です。

昔、Google EnterpriseでGoogleクラウド事業の立ち上げの際に、Googleは積極的にデータ移行プロセスについても検討していたのをみて、すごい会社だと思ったのを今でも覚えています。

データを連携し合い、利用者の体験向上が加速される流れは大歓迎です!
これは新興企業にとっても良い施策だ。例えば、ユニークな機能を持つ写真投稿サービスが出てきたとしても、いつまでそのサービスが継続されるか不安で、利用を躊躇ったり、そこだけに写真を投稿することを躊躇うこともあるだろう。しかし、その企業がこのデータポータビリティに対応していれば、もしそのサービスがシャットダウンされることになったとしても、自分のデータである投稿した写真を容易に他サービスへと転送することが可能となる。

個人的には、大量の写真を保存しているFlickrからGoogleフォトへ転送したい。
これがデータポータビリティなのかは別にして(本来、ユーザーが自由にデータを好きな場所にポートアウトできる状況であるべき)、ユーザはこれでデータをGoogleにシフトするか、どのような動機(セキュリティか利便性か)か、また転送後にFBにはデータが残るのか、あたりが解明されるといいですね。
このサービスによって個人データを持つ大手同士が連携して、より盤石な基盤が作られていくのは間違いが、その背景には中華系サービスの拡大に対する対応があるのではないだろうか?

個人データをより集めて利用するという点から考えると、規制を逆手に世界にサービスを広げる中華系テックの脅威は想像以上に大きい。
この機能自体は望ましい事。アメリカ以外のサービスがどうなるか?特に中国、日本。
言ってみれば「データのナンバーポータビリティ」のようなものですね。

facebookとGoogle Photoで「乗り換え」とは言わないので、どうかとも思いますが、できるようなっただけ良いと考えるのが良いですね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
それほど必要頻度はないけれど、あると便利っておもってたものがようやく。でもこれでまた、FBをメモ帳代わりに頼ってしまいそう。。。。
Meta is the world's largest online social network, with nearly 4 billion family of apps monthly active users.
時価総額
179 兆円

業績