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「有限で貴重な「心のエネルギー」を、なるべく大切に使っていくこと」

人の成長。例えば能力の向上や対ストレス性などには、ある程度の「無理」(ストレッチ)は必要だと思います。
ただ、それが過度だと対応できなくなり、精神的に追い詰められてしまう。
本文に従って言えば、「心のエネルギー」が使いすぎで枯渇する状態に。

「ホドホドのストレッチの繰り返し」で少しづつ精神を慣らして向上する。
良い意味での「茹でガエル」が理想だと思います。
同感です!
平常心であることがハイパフォーマンスの秘訣です。

私も空手をやっていました。
組手をやるとよく分かるのですが、相手が平常心でない場合、隙ができるため一本を取りやすいです。

NewsPicksの記事にも出ているかつての上司から
「君はプレッシャーを与えてもどうして焦らないのか」
と訊かれた際の私の答えは、
「焦ってパフォーマンスが上がるならいくらでもする。意味がないと思うから焦らない。」
でした。

私は仕事では焦る状況に追い込まれないよう、かなり先まで見通して動いています。
共感。心のエネルギー消費に自分の意識を向けることは、頑張らねばという状況にあるほど難しいことだと思います。
その境地にいるようなときどさんの原体験からくるメッセージは説得力満載で、努力の見方を変えて気持ちを解放してくれます。
筆者の言うように東大に受かる努力が従来の高い質と量をこなす二次元的なものだとしたら、努力2.0は、メンタル、マインドセットという視点を入れた三次元的なマトリクスの様なものでしょうか

精神力、意志力は有限であるというウィル・パワーに焦点を当てベストセラーになったケリー・マクゴニガル『スタンフォードの自分を変える教室』にもある様に
メンタルはスタミナ、体力と同じ様な概念で、しかも身体の状態とリンクしてます、
鍛えるのではなく、いかに調節するか、しかも楽しく^_^
自分に無理強いしない。

無理してがんばっても、パワーが出ません。いい結果も生まれません。

自分の心と向き合って、素直に自然な行動を心がけたいですね。

無理しなければいけないことは、本当にやりたいことじゃないないですから。
「好きでやっているんだ」と心の底から言える状態であれば、鬱病などメンタルにダメージを負うリスクがないと、私は思っています。

しかし、
「好きでやっている」←ーーー→「無理してやっている」の間は無限のグレーソーンですね。常に自分に問いかけることが重要だと思います。「無理してやっている」と頭をよぎった段階で、ともかく一拍置く、即ち安息日を作ることが大切だと思います。もし、再度「好きでやっている」「やりたい」と感じられたら再開すればよい。
ネジを巻き過ぎればいつかは壊れます。
万人に会う方法だとは思います。ただトップ選手の中には無理をしている選手がほとんどのような気がするし、一定のラインから上に行くには無理くりやらなければいけないのも事実。

ただそれをやると潰れていくことも確かなので、自分の目指すところを見てバランス良くやっていけばいいでしょう。
「心のエネルギーは無限ではない」
これはその通りですね。そして体力とは違って目に見えないから減ってるかどうかもちゃんと意識しないと分からない。

「無理をすれば決して続かない」というのもその通りですが、これをしばしば忘れがち。共に心すべきことだと思います。
ときどさん!動画で大会の様子とか拝見してます…

ホント共感します。
心のエネルギーは無限じゃないし、人によってその量は異なるようにも感じます。

時間と同じく、有効に使う方法は、人それぞれで、自分なりの方法を見つけることが大切と考えます。( その一例が、記事のような内容かと。)

私の場合、自身の納得感の有無が、心のエネルギーに強く影響します。