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これで「EUでリブラは使わせない」という公式の方針が決まりました。なお、方向性としては10月に決まっていたものです。このリブラを筆頭とする暗号資産への対抗軸としてデジタルユーロが浮上しておりますが、ECBがこれにどのようなスタンスであるかはまだ分かりません。あくまでEUの政治家がこれを望んでいるという話であって中銀がどう考えるかは別です。

長らく欧州をウォッチしていますが、最近のEUに関し、リブラ潰しと環境問題重視については強い意思を感じます。

なお、リブラに関しては先週、以下の本を共著で刊行させて頂きました。各分野の専門家が知見を集約したものであり、クロスボーダーにリブラを議論する日本語資料としては現時点では最もコンパクトにまとまっていると思います。宜しければこちらもご参照頂ければ幸いです。

『リブラの正体 GAFAは通貨を支配するのか?』
https://www.nikkeibook.com/item-detail/35842
昨日は暗号資産導入の検討加速と言っておいて、民間企業の参入は認めないよというわかりやすい時間稼ぎです。
リブラを認めないと言ったところでボーダーレスで流通してしまう以上は、一度リリースされたら拡大を止めるのは至難の業でしょう。
民間企業による暗号資産は認めないと明言しました。「いかなる世界的なステーブルコインも、法律、規制、監督上の問題やリスクが適切に特定・解決されるまで運用を始めるべきはない」と。かなり厳しい内容です。

それとは別に中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)については、継続検討するとしています。キャッシュレス化は急ピッチで進んでいます。
規制で禁止する一方で、自分たちでデジタル通貨を発行するかどうかの判断や実施の時間を稼いでいく、という道筋にみえます。
仮想通貨(暗号資産)、法定通貨問わず、マネーロンダリング対策が極めて重要なあり、許容できないということです。

また、政府・中央銀行は金融安定化という使命を抱えている以上、それを揺るがす取組は認められないということかと思います。

簡単に言えば、マイナス金利が功を奏さなくなりますからね。
違和感ないですね。元々先進国首脳・中銀はほぼ全て反対してましたから。これでLibra実現は事実上なくなったと見て間違いないと思います
「リブラ」は、第一印象を「facebookが国家に代わって経済を作る」という感じにしてしまったことが致命傷でしょうね。

「facebook対国家」の面子争いになってしまうので、もう、どうしようもありません。

人間も同じですが、第一印象って、本当に大事ですね。

最初にボタンを掛け違えると、もう何をしても取り戻せない…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
47.5 兆円

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